2019年4月20日㈯、ホリスピ研の東京分科会が会員の富樫さんのところで開催されました。関西や岐阜からの参加者もあり、進行役は橋本和哉先生、写真はそのメンバーです。過去世療法などにも取り組まれている飛澤誠一先生とも初めてゆっくりお話出来ました。ホリスピ研ならではこそのお話、意見も多く、実践に即しているところが良いところです。久々の東京分科会、刺激的でした。

分科会の前に、千代田心療クリニックで、天野博先生、船津雅文先生に施術していただいたのも大収穫でした。お二人は三峯神社での繋がりで、週に2回、船津先生のお宅で研鑽の行をされています。施術のレベルが的確で深いです。お二人のレベルに早く達したい。

次の日は湯島聖堂に立ち寄り、湘南の施設におられる、学生時代、下宿でお世話になった秋子礼子さん92才を訪ねました。若い頃から、お茶と古典の勉強をされていたからか、頭脳明晰。『要支援1しかもらえないの』とさすがでした。