投稿日: 2019年05月21日
2019年5月19日、年に1回のホリスティックスピリチュアル医学研究会主催の特別講演会
ドーンセンター(大阪、天満橋)にて、テーマは「霊性医学、覚醒への道」
母の形見の着物で参加しました。
ホリスティック医学の創始者とも言うべき帯津三敬病院、帯津三敬塾クリニック、帯津良一をお招きし、演題は「ホリスティックを超えた霊性医学「大ホリスティック医学」の勧め」(病気によって魂に刻まれた真の生き方を知る) 大御所のフランクなお話でした。
他の講演は、和歌山県の西本クリニック院長、西本真司「スピリチュアルペインの謎解きと生まれ変わり、気、音、笑いを科学する」 いつもながら、笑いと涙と歌で会場を沸かせました。
会員発表は、兵庫県伊丹市、S.B.A メディカル 代表 三木正則/東西伝統医学を統合した新たな方法(上流エネルギーを変えたら健康になる仕組みとその症例)
大阪摂津市、はしもと内科外科クリニック院長、橋本和哉/ 気当て診断を用いたグリーフセラピー(悲嘆療法)(親しかった故人とコミュニケーションを図る)
あとは恒例の掛け合い漫才みたいな質問タイム。参加して下さった皆様、ありがとうございました。