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(医)太一会
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アガスティアのアドバイス

投稿日: 2020年02月04日

2019年12月、知人のつてでアガスティアの葉の第4章(母親と家の事が書いてある)を開けてもらいました。

以前にも書いた通り、5000年前のインドの聖者アガスティアが、個人的な予言とアドバイスを古代タミール語で書いた葉が南インドに保管されており、葉を守る家筋の方が、古代タミール語を解読する訓練を受け、日本と行き来して希望者に取り次いでくれるのです。

5年ほど前から、全部で14章ある内容を何章かずつ開けてもらいましたが、その都度、開けたその時の私の年齢を言い当てられています。今までのことは、パーフェクト、これからの事は、例えば主人が近々遭遇すると言われた交通事故などは、お参りの励行など、守るべきアドバイスに従うと、回避出来ました。

私が引き継ぐ予定の古家には、最近、シロアリの被害もあり、維持が大変です。先々どうすれば良いか悩んでいました。今後どこに住むべきか、引き継いだ家の活用の仕方など、詳細なアドバイスが書かれており、びっくりしました。

 母は一昨年亡くなりましたが、もう母が他界していること、母が見守ってくれており、母方の先祖からの縁が深く大きな助けがあること、日曜日に母方の先祖のお参りをなるべくすると良いと書かれていました。心斎橋から北区に移転した今の職場は、戦前の母方の菩提寺、中津の光徳寺(戦災で焼け、お墓は豊中に移転)に近く、後醍醐天皇ゆかりの萩の寺(元々中津にあり、阪急の開発で曽根に移転)にも近い立地です。以前、吉野の金峯山寺で修行された大阿闍梨さんにも、母方の先祖に後醍醐天皇の挙兵の際、お手伝いした方がいるから、中津の近くに移転した方が運が上がる、と言われていたのと不思議なくらい合致しました。

今回のアガスティアのアドバイスも身に染みて有り難く、これからの年代に準備すべき事が満載で貴重なものでした。